住所がないなら警備員になれ
住所がないなら警備員になれ
住民票がとれなければ、まともな社会生活が送れませんよね。
住民票がとれなければ、まともな社会生活が送れませんよね。
住所不定からの再スタートを警備員から
ディフェンサ代表の小平です。
ウチは「交通誘導警備」が主体です。
道路工事や、建設現場などで、事故のないよう交通整理するアレです。

警備員として採用するには、「住民票」と「破産・禁治産者ではない証明書」、「健康診断書」が必要なんです。
でも、中には住所がなくて「住民票」が取得できない方もいます。
そんな時、ディフェンサでは、社宅として、ご希望に沿った住居を準備して、そこに住んでいただくことで住民票を取得してもらうこともあります。
もちろん、「住民票」は取れても、実際に住むところがない方にも、社宅を準備しています。
住所が定まらないことで、社会にはたくさんのデメリットが生じます。
住むところがないことで、先の生活安定を見出せないでいる方がいたら、是非ディフェンサまでご連絡ください。
警備の仕事に就くことで、住むところが得られて、それが人生の再スタートになってくれれば、本当に嬉しいです。
株式会社ディフェンサ
https://www.defensa.jp/